迷ったとき常に頼れる、顧問税理士のような存在
企業実務への声
半世紀も前から管理部門で月刊『企業実務』を購読しており、ペーパーレス・デジタル化の時代になった今でも、新たな形で活用しています。

田沼 克巳 様
株式会社TOK様プロフィール
社名 | 株式会社TOK |
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代表 | 吉川 桂介 |
設立 | 1938年12月 |
従業員数 | 550名 |
本社所在地 | 東京都板橋区小豆沢1-17-12 |
事業内容 | 樹脂ベアリング、ロータリーダンパー、ワンウェイクラッチなど機構部品の製造・販売 |
導入背景
株式会社TOKは、小規模店舗や中小企業を支える部品メーカーであり、永年にわたって『企業実務』を活用してきました。半世紀以上も前から既に『企業実務』を購読していたため、当時の導入背景は詳しくは分かっていませんが、雑誌や書籍が重要な情報源であった時代から『企業実務』はかなりのシェアと信頼度があったという認識でした。
導入後の変化
経理を担当していた当時は税理士さんと顧問契約していましたが、何でも気軽に話せるような関係ではなかったため、参考になるものといえば『企業実務』でした。何かにつけて自分専用の相談場所のような形で役に立ちました。ある意味、部署の羅針盤でした。
最近では、社員の働き方に合わせて、資料や書類のデジタル化の需要が高まっています。『企業実務』も紙からデジタルに切り替え、記事の検索機能なども使えて以前よりも便利に活用できています。
導入して良かった点
特に法改正や税制において、信頼できる情報源として『企業実務』が活用できます。
また、「企業実務サポートクラブ」に加入することで、経理や労務の実務セミナーや動画などの教育コンテンツを利用して人材育成にも積極的に活用しています。『企業実務』の導入は、社員の専門知識や実務力の向上にも貢献しています。
掲載させていただいたお客様の所属・役職等は、取材当時のものとなります。