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公開日:2014年2月15日

国民健康・栄養調査 月刊「企業実務」 2014年2月号

編集部

実務情報STATION


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厚生労働省が、平成24年11月に実施した「国民健康・栄養調査」の結果を公表しました。

「国民健康・栄養調査」は、健康増進法に基づき、健康増進を図る基礎資料として、国民の身体の状況、栄養摂取量、生活習慣の状況を明らかにするために、毎年実施されています。

平成24年は、糖尿病有病者等の推計人数と体格や生活習慣に関する地域格差の把握が重点項目です。今回は全国の2万4,555世帯を対象に調査し、1万2,750世帯から有効回答を得ました。

以下、調査結果のポイントを簡単に確認してみましょう。

糖尿病に関する状況

糖尿病が強く疑われる人(糖尿病有病者)は約950万人、糖尿病の可能性を否定できない人(糖尿病予備群)は約1,100万人と推計されます。両者合わせて約2,050万人となり、前回調査(平成19年)の約2,210万人からは減少しました。

糖尿病が強く疑われる人のうち現在治療を受けている人の割合は、男性65,9%、女性64,3%で、男女とも増加傾向です。

身体状況、食生活・生活習慣に関する状況

肥満者(BMI≧25)の割合は、男性29.1%、女性19.4%で、男性は前年比で横這い、女性は同微減となりました。

やせの人(BMI<18.5)の割合は、男性4.2%、女性11.4%で、男女とも前年比で変化なしです。

野菜、くだものの摂取量については、成人の野菜類摂取量の平均値は286.5グラム、果実類摂取量の平均値は108.5グラムです。

また、食塩摂取量の平均値は男性11.3グラム、女性9.6グラムで、男女とも前年と変わりません。

他にも多様な項目があるので、詳しくは厚生労働省のホームページで確認してください。



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