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【開催レポート】判例から学ぼう! 管理職に求められるハラスメント対策
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≪ セミナー開催レポート ≫

2019年2月13日

判例から学ぼう! 管理職に求められるハラスメント対策

講師:今津泰輝 氏(弁護士)/坂本敬 氏(弁護士)

会社内のハラスメントは、受け取る人によって判断基準が異なり、どこからがハラスメントになるかの線引きが悩ましい事案です。とはいえ、人材の流出、損害賠償、風評リスク等を防ぐためにも対策を講じることは必須です。
裁判例を取り上げながら、社員みんなが共有できる判断基準に則った対策を探ります。

レポート

今津泰輝氏 「セクハラ」や「パワハラ」に代表される「ハラスメント行為」。被害者となる従業員はもちろん、企業にとっても、イメージダウンや人材の流出、損害賠償による損失など、大きなリスクをはらんでいます。本セミナーでは、弁護士の今津泰輝氏、坂本敬氏のお二人にご登壇いただき、「セクハラ」と「パワハラ」について、その定義や判断のポイント、会社としてとるべき対応を、近年の判例を取り上げながら解説いただきました。

セクハラについては、その判断基準として、「平均的な女性労働者・男性労働者の感じ方」を基準とすることが法律上定められていますが、今津先生によれば、実際のところ、相手との関係性や言動が行われた状況など、様々な要素が総合的に考慮されるため、その判断は非常に難しいといいます。セミナーでは、「異性の同僚を食事に誘ったらセクハラになるのか?」といった身近な具体例や判例を用いて、どういった言動がセクハラになりうるのかを探りつつ、会社として従業員へどう呼びかけるべきなのか、注意喚起のコツを解説いただきました。

また、パワハラについては、「身体的な攻撃」、「精神的な攻撃」、「人間関係からの切り離し」「過大な要求」「過小な要求」「個の侵害」といった6つの典型的な行為類型を挙げてそれぞれを具体的に解説いただきました。
なかでも、もっとも判断が悩ましいという、「どこまでが適法な指導で、どこからが精神的な攻撃になるのか」という論点については、適法とされたケース、違法とされたケースなど、多くの判例を挙げて詳しく紹介していただき、参考になったという声も多数聞かれました。

さらに後半には、相談窓口の設置・運営のコツや、事実確認のしかた、その後の対応のポイントについても具体例を挙げながら解説いただき、ハラスメント対策に取り組む足がかりとなる講義となりました。

判例をベースとしたわかりやすいセミナーの模様は、DVDでご覧ください。

アンケート結果

セミナーの内容はいかがでしたか。
役に立った … 92% どちらともいえない … 6%
あまり役に立たなかった … 0%
すでに知っている内容が多かった … 2%

2019年2月セミナーのアンケート結果

受講者の感想

  • こんな発言も「○○ハラ」に該当するのかと思うことが多々あった。固定概念を捨て、新たな価値観として、まず学んだことを活かして日々気をつけたいと思う
  • 今一番必要で悩ましい内容である。各企業によってパターンが違うので、弊社にピタッとはまる事は難しいが、本日の内容を参考に社内整備を始めたいと思う。
  • 具体例が多くてわかりやすかった。
  • この資料があれば役に立ちます
  • 実例は大変参考になった
  • 前半の判例部分はあまり知らない内容もあったので勉強になった

セミナーDVD

判例から学ぼう! 管理職に求められるハラスメント対策(収録時間:2時間41分54秒) 一般価格 :10,800円(税込)
読者価格 :8,640円(税込)
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