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【開催レポート】今のうちに身につけておくべき 消費税実務の基礎
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≪ セミナー開催レポート ≫

2018年6月19日

今のうちに身につけておくべき 消費税実務の基礎

講師:加瀬良明 氏(税理士)

消費税の処理は経理担当者にとって重要かつ馴染み深い実務といえますが、課税取引の判定や仕入税額控除など、判断を誤りやすい項目も多く、正しい知識を身につけておくことが不可欠です。また、2019年10月1日からは消費税率10%の導入が予定され、留意すべき事項もいっそう多くなるでしょう。そこで本セミナーでは、消費税実務の基礎がためを目指すとともに、税率アップに伴いスタートする軽減税率制度の概要を確認します。

レポート

加瀬良明氏 2019年10月より、消費税率が10%に引きあげられ、軽減税率制度がスタートします。経理担当者の方にとっては、実務への影響が気になるところですが、まずは土台となる基礎知識をしっかり身につけておくことが不可欠といえます。そこで今回のセミナーでは、税理士の加瀬良明先生を講師に迎え、消費税実務について基礎からやさしく解説いただいたうえで、税率アップにともなう実務対応や軽減税率制度の概要についてもお話しいただきました。

さて、消費税の実務においてまず押さえたいのが「課否判定」です。その取引が、課税・非課税・不課税のどの取引にあたるのかを決定する重要な項目ですが、様々な取引を扱うなかで判断に迷うことも多いのではないでしょうか。セミナーでは、判定の流れを

1.課税取引となる4要件を満たしているか
2.非課税取引となる15項目に当てはまるか
3.輸出免税取引となる11項目に当てはまるか

という3段階のフローチャートで分かりやすく図解し、それぞれの判定のしかたについて詳しく解説していただきました。さらに、「国内の社員旅行の旅行代金を旅行会社に支払った場合」や「社会保険料の支払いを行った場合」など、勘定科目別の取引例も多数挙げていただき、実務に沿った解説には理解しやすいと感じた方も多かったようです。

セミナー後半では、今後の消費税の改正スケジュールを踏まえたうえで、来年10月以降必要となる「区分記載請求書」の具体的な作成イメージや経過措置にともなう留意点など、実務に大きく関わる改正点を表や図を交えて解説いただきました。また、軽減税率制度についても、軽減税率の対象となるケース、ならないケースを具体的に紹介いただき、消費税率アップにともなう実務対応の全体像を掴んでいただける内容となりました。

具体例や図解を豊富に盛り込んだ、整理された解説はDVDでご覧ください。

アンケート結果

セミナーの内容はいかがでしたか。
役に立った … 89% どちらともいえない … 11%
あまり役に立たなかった … 0%
すでに知っている内容が多かった … 0%

2018年6月セミナーのアンケート結果

受講者の感想

  • 重要点は見やすく色づけされていたり、まとめられていて、知識が少ない状態で講義を受けても分かりやすく、今後も使えるように感じたためよかったです。また、消費税10%に向けての知識および注意すべき項目も講義に含まれており、参考になりました。本日はありがとうございました。
  • 具体例と解答とがそれぞれにあり、わかりやすかった。
  • 実務での例が多く、経理担当としてだけでなく、消費者目線としても勉強になりました。説明のスピードも一定で聞きやすかったです。
  • 書籍等でわかりにくかったことが具体的にイメージできました。ありがとうございました。
  • 特に税率改正について、経過措置及び対象物品等の説明が参考になりました。
  • 消費税アップに伴う実務対応の内容は予習として参考になった。
  • 資料はわかりやすかった。
  • 対策が分かりよかったです。
  • 資料がわかりやすかったです。
  • 参考になりました。

セミナーDVD

今のうちに身につけておくべき 消費税実務の基礎(収録時間:2時間47分49秒) 一般価格 :10,800円(税込)
読者価格 :8,640円(税込)
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