食を通じた新たな健康ソリューションを提供
「丸の内タニタ食堂」オープン!
健康計測機器メーカー「タニタ」(東京都板橋区、谷田千里社長)は、カジュアルダイニングを展開する「きちり」(大阪市中央区、平川昌紀社長)と業務提携し、東京駅から徒歩3分の距離にある丸ノ内国際ビルヂング(地下1階)に『丸の内タニタ食堂』(最大70席)をオープンした。
シリーズ累計436万部を突破したベストセラーレシピ本でも知られる「タニタの社員食堂」のコンセプトを忠実に再現したメニューを置くほか、病院などで導入されている業務用体組成計980Aを備えたカウンセリングルームも併設。管理栄養士が食事のアドバイスをする無料サービスを提供する。
メニューは「日替わり定食」(800円)と「週替わり定食」(900円)の2種類。ヘルシーさと美味しさを両立させ、いずれも1食あたり500キロカロリー前後。塩分も3グラム前後に抑え、野菜が多めになっている。社員食堂の雰囲気を再現するため、セルフサービスだが、茶碗の内側にはご飯のよそい過ぎを防止するため、100グラム、150グラムを示すラインがあったり、各テーブルにデジタルクッキングスケールとタイマーを設置して、1食約20分間を目安として提示し、利用者が食事時間を自由にはかれるようにしているのも、タニタ食堂ならではの特徴だ。
ガラス張りの開放的な空間にアロマが香り、ゆったりとしたBGMが流れる店内。当面の月間売上目標は600万円、1日あたり約400人の来店をめざす。店頭での弁当の販売も予定しており、将来的には、フランチャイズ形式を含めたチェーン展開も進めていきたいという。
■丸の内タニタ食堂
東京都千代田区丸の内3-1-1 丸の内国際ビルヂングB1F
営業時間:11:00~15:00(土日、祝祭日は休み)
TEL:03-6273-4630
http://www.tanita.co.jp/
(2012.01.31)