株式会社エヌ・ジェイ・ハイ・テック
2024.4.8 【セミナー】「実務に活かす！「労働時間管理」の改善対応策」 6/18（東京）・6/21（大阪）NEW!2024.3.7 【セミナー】「ステマ規制だけじゃない！景品表示法の基礎知識」 5/15（東京）・5/24（大阪）NEW!2024.3.7 【2024年5月配信】講習会「基礎から身につける 給与計算の実務」NEW!2024.3.6 【無料ウェビナー】２社の事例から学ぶ 求人応募数と定着率を高める方法NEW!2024.2.8 【セミナー】「令和6年度税制改正のポイント」 4/17（東京）・4/26（大阪）2024.1.5 「令和6年能登半島地震」で被災された方にお見舞い申し上げます2023.12.19 【お知らせ】年末年始の休業について2023.11.2 【2024年1月配信】講習会「主要別表から学ぶ 法人税申告書作成の実務」2023.9.11 【新刊】2024年版「ビジネス便利帳」 9/11発売2023.4.24 【お知らせ】ゴールデンウィークの休業日程について2023.2.8 【新刊】2023年版『役員報酬・賞与・退職金 各種手当』中小企業の支給相場 2/24発売2021.11.17 【お知らせ】大阪オフィス移転のお知らせ
物流業界等の「2024年問題」に注目が集まっていますが、2024年に施行が予定される改正法令はそれだけではありません。そこで、ことし施行予定の法改正のなかから、特に人事労務面において、中小企業が対応を求められるものについて、改正の内容と実務対応のポイントを解説します。
インボイス制度が導入されてまもなく半年が経過します。制度が浸透するにつれ、実務で判断に迷うケースが徐々に増えてきたのではないでしょうか。そこで、実務に携わる人が一度は経験したであろう疑問点について、実務に即して解説します。≫ 企業実務 最新号はこちら
政府は、男性の育児休業取得率を2025年までに50%に引き上げることを掲げています。しかし中小企業では取得が進んでいる状況とは言えません。採用戦略面からも対応の遅れがリスクとなり得る男性の育児休業について、取得を推進するための環境整備のポイントを解説します。≫ 企業実務 最新号はこちら
3月決算法人では株主総会を5、6月に開催します。株主総会を適法に開催して、議事録を作成しておかないと、後で大きなトラブルに発展する恐れがあります。中小企業の株主総会議事録について、作成のポイントを解説します。≫ 企業実務 最新号はこちら
