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【開催レポート】経営陣を納得させる 予算編成の進め方
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≪ セミナー開催レポート ≫

2016年11月22日開催

経営陣を納得させる 予算編成の進め方

講師:青山恒夫 氏(公認会計士、税理士、ITコーディネータ)

会社にとって「予算」とは、目指すべき姿を数値化した利益目標であり、まさに経営の要といえます。しかし実際のところ、前年度対比で機械的に算出したり、勘や経験に頼ったりと、その管理が形骸化してしまっている会社も少なくありません。そこで、組織全体として納得感のある、実効性ある予算編成の進め方について、事例を交えて解説します。

レポート

青山恒夫氏 「予算」とは、会社の経営戦略を実現するために各部署が達成すべき“定量的な”目標です。
したがって、その数字は、単純に前年対比で出すのではなく、実績予測に基づいた根拠のある数字であることが重要となってきます。

そこで本セミナーでは、公認会計士の青山恒夫先生を講師に招き、根拠のある予算を作るために有用なノウハウについて、固定費・変動費の分解、CVP分析、損益分岐点分析など、管理会計の手法を交えながら解説していただきました。

たとえば、売上高1000万円の会社が、2000万円に売上高を伸ばそうとした場合、必要な利益はいくらになるでしょうか。売上高が2倍になったからといって、利益も2倍、というわけではないことは容易に想像がつくかと思いますが、CVP分析を通じてそれを具体的な数字で算出することが可能となり、予算編成もより戦略的になります。

セミナーでは、このようにCVP分析を使った売上高や利益のシミュレーションはもちろん、販売数やコストなど、あらゆる側面から実績をシミュレーションするための手法を、具体的な数字を用いて、多数ご披露いただきました。

さらに、青山先生は、数字を出して目標を掲げるだけでは「予算管理」とはいえないとおっしゃいます。

「あらゆる角度から分析して数字を出すことは当然重要ですが、忘れてはいけないのは、“数字遊び”で終わらないこと。そこから現場の行動を変え、いかにPDCAサイクルを回していけるかがポイントです」(青山先生)

予算作成に社員全員が関わればこそ、それぞれが数字に責任を持つことになり、達成意欲も高まるといいます。

社員にとっても納得感のある予算を作成することで達成を促し、さらに予算と実績との比較を現場へフィードバックすることで経営改善につなげていくというところまでが、「予算管理」の本来の在り方といえそうです。
詳しくはDVDでご覧ください。

アンケート結果

セミナーの内容はいかがでしたか。
役に立った … 80% どちらともいえない … 5%
あまり役に立たなかった … 9%
すでに知っている内容が多かった … 6%

2016年11月セミナーのアンケート結果

受講者の感想

  • 予算に関する内容以外の内容(分析指標)を分かりやすく説明していただいて役立った。
  • 定性的なものも大切だが、定量的に分析し、それを元に現場の行動に移すことが一番重要であるという言葉が良かった。(分析だけなら誰にでもできるため)
  • 実務先行で、予算に関するセミナー受講は初めてでしたので、これまでの復習と今後の更なる精度向上、経営にいかに役立てるか、という課題の発見となりました。
  • 今知りたことをジャストに知ることができ、実務に活かせそうです。資料も分かりやすく、いい講師の先生でありがたいです。
  • 月次レポートの雛型を見たいです。月次決算について、もう少し深く聞きたかったです。メーカーではないので製造原価のあたりは参考までに、でした。

セミナーDVD

経営陣を納得させる 予算編成の進め方(収録時間:2時間31分36秒) 一般価格 :10,800円(税込)
読者価格 :8,640円(税込)
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